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「外資系企業に興味はあるけれど、英語が話せないから無理」
「LinkedInって英語ばかりでしょ? ハードルが高すぎる」
「英語力ゼロの自分が登録しても、相手にされないんじゃ……」
外資系やIT業界への転職を考えたとき、世界的なビジネスSNSである「LinkedIn(リンクトイン)」の名前を耳にすることは多いですよね。しかし、「英語力に自信がない」という理由で、登録を一歩手前でためらっている方は、多いのではないでしょうか。
実は私も、登録前はまったく同じ不安を抱えていました。
私がLinkedInを始めたきっかけは、これからの転職についてChatGPTに相談していたとき、「外資系も視野に入れたほうがいい。それならLinkedInがおすすめ」とアドバイスされたことでした。当時は名前すら知らず、調べてみると「日本ではまだ登録者が少ないが、海外では転職のインフラ」「SNSのように気軽につながれる」と知り、思い切って飛び込んでみることにしたのです。
結論からお伝えします。外資系への転職活動で、高度な英語力は、必ずしも必須ではありません。
実際、私は英語での面接も会議も対応できない、英検準2級レベルです。それでも登録して1ヶ月で、外国人のリクルーターから連絡をもらい、外資系企業との面接も3回経験しました。
この記事では、英語力ほぼゼロの私が、どうやってLinkedInを活用し、外資系企業と話を進めているのか、その舞台裏をお伝えします。
英語のプロフィールもメッセージも、ChatGPTで対応できる
「LinkedInって、全部英語で書かないといけないの?」
その通りです。英語で書いていないと、外資系企業のリクルーターや、外国人のエージェントに、自分の経歴が読まれにくくなります。私のプロフィールや職務経歴も、すべて英語で記載しています。
ただ、私は自分で英語のプロフィールを一から書いてはいません。日本語で書いた経歴を、ChatGPTに「外資系向けに、自然な英語に直して」と頼み、それをほぼそのまま貼り付けただけです(笑)。
読み書きは、ChatGPTでほぼ解決する
登録すると、英語の経歴を見た外資系のエージェントから、英語でスカウトメッセージが届くようになります。
「あなたの経歴を見て連絡しました。このポジションが合いそうなので、まずは情報交換しませんか?」

これも対応は非常にシンプルです。
- 届いた英文をそのままChatGPTに入れて翻訳・解説してもらう
- 返信したい内容を日本語で考え、ChatGPTに英語で書いてもらう
- メッセージ画面にコピペして送信
LinkedInでのやり取りは基本的にこれの繰り返しです。読み書きの壁は、テクノロジーの力で初日から完全になくなります。
「英語は話せません」と伝えても、オファーが続いた理由
「面談や面接でボロが出るのでは?」と不安になりますよね。私の場合は、正直に「話せない」と伝えても、問題ありませんでした。
メッセージのやり取りの中では、必ずこう伝えるようにしています。
「現在、英語を学習中の段階です。英語での会議や面接に対応できるレベルではありませんが、それでもよろしければ」
すると、多くの場合、「今回のポジションでは、高度な英語力は必要ないので大丈夫です」と返ってきました。(あくまで私の経験で、ポジションや企業によって違います)
エージェント面談のリアル
オンライン面談に進むと、外資系エージェントの担当者は、ほとんどの方が日本語で話せました。そのため、日本語でリラックスして、キャリアの相談ができました。過去に2名ほど、日本語が話せないリクルーターもいましたが、「じゃあ、テキストのメールでやり取りしましょう」と、快く切り替えてくれたので、問題ありませんでした。
企業面接のリアル
書類選考が通り、実際に外資系企業と3回ほど面接をしましたが、面接官は全員日本人で、中身は「日本の面接」とほとんど変わりませんでした。
なぜ外資系なのに、英語が必要ないのか。理由は、明快です。日本支社は、日本市場でのビジネス拡大を目的にしているため、取引先の中心が日本企業だからです。
もちろん、出世して本社の人と会議をしたり、海外のマネージャーにレポートを出したりするポジションになれば、英語は必要になります。ただ、現場で市場を開拓するポジションであれば、まず見られるのは、英語力よりも、これまでの実務経験(私の場合は、Salesforceの経験など)です。「英語は入社後に伸ばしてくれればOK」という企業も、思っていたより多いと感じました。
日系の転職サイトとは、見られ方が違うと感じた
これまで日本の転職サイトしか使っていなかった私にとって、LinkedInの世界は新鮮な驚きがありました。
日系企業の転職活動では、「年齢で応募できるか」「転職回数はどうか」といった、減点方式の目線を感じることがあります。一方で、外資系のオープンな文化では、「あなたは何ができるのか」「どんなキャリアを作りたいのか」という未来志向の会話が中心でした。
面談で、現在の年収を伝えたときにはこんな言葉が返ってきました。
「もっと稼ぎたくないですか? うちならインセンティブ込みで1000万円以上も狙えますよ」
(※これは担当者の発言で、ポジションや成果によって異なります。誰でも1000万円になるという意味ではありません)
お金の話を前向きに捉えて、成果に対して正当な対価を払う。そして、「最終的にどんなキャリアを目指したいですか?」と、こちらの目標に寄り添ってくれる空気感。この体験を通して「勇気を出して始めてよかった」と思いました。
外資系だけでなく、国内のエージェントも並行して使うべき理由
ここまで、LinkedInでの外資系への挑戦をお話ししてきました。ただ、外資系の選考はスピード感や求められるスキルが日系企業と大きく違うことがあります。そのため、LinkedIn一本に絞るのは、少しリスクがあると感じています。
そこでおすすめしたいのが、国内の転職エージェントにも、並行して登録しておくことです。
首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)で転職を考えている方なら、型は同じです。
・LinkedIn(攻め):英語の壁をツールで下げて、外資系・グローバル市場に挑戦する
・国内エージェント(守り):プロにキャリアを棚卸ししてもらい、国内の求人も確保しておく
この「攻めと守りの二刀流」にしておくと、「最悪、国内にも選択肢がある」という精神的な余裕が生まれます。結果として、どちらの選考も、落ち着いて臨みやすくなります。
首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)で転職を考えている23〜35歳の方には、type転職エージェントが特におすすめです。登録は無料で、キャリアアドバイザーに、希望や経歴を相談できます。
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まとめ:英語を理由に、逃げ腰になるのはもったいない
LinkedInを始めて1ヶ月で分かったのは、「英語が話せなくても、外資系企業への挑戦権は、十分に手に入る」ということです。
「英語ができないから無理」と、自分で限界を決めてしまうのは、もったいないと思います。翻訳ツールやChatGPTが、これだけ進化した今、語学の壁は、思っているよりも低くなっています。
英語への不安で一歩を踏み出せない方は、まずはプロフィールをChatGPTで作って、LinkedInに置いてみることから、始めてみませんか。
そして、外資系だけでなく、国内の選択肢も同時に持っておくと、より安心して動けます。
首都圏で転職を考えている23〜35歳の方は、アドバイザーとの無料キャリア面談(オンライン可)で、現在の市場価値や非公開求人を確認してみてください。登録完了後、日程調整の連絡が入ります。「まずは情報収集から」というスタンスで、気軽に相談してみてくださいね。
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