「今の仕事を続けていて、将来大丈夫なのだろうか……」
「IT業界に興味はあるけれど、完全未経験の自分を受け入れてくれる会社なんてあるのかな?」
「SESってネットで調べると悪い噂も聞くから不安……」
こんな悩みはありませんか?
かつての私も、まったく同じ不安を抱えていました。
32歳、高卒、地方の工場勤務。パソコンの専門知識なんてゼロ。
そんな状態から「人生を変えたい」と一念発起し、
キャリーケース一つで東京へ上京、IT業界に飛び込みました。
そのとき最初に私を受け入れてくれたのが、いわゆる「SES企業」でした。
ネットの情報を見ていると、SESは「きつい」「やめとけ」なんてネガティブな言葉が目立ちますよね。しかし、実体験から言わせていただくと、SESは未経験からIT業界に入り、市場価値を爆上げするための「最強の登竜門」になります。
この記事では、工場勤務から実質年収680万円まで駆け上がった私の泥臭い実体験をベースに、SESという働き方のリアルと、そこから確実にキャリアを伸ばす戦略を包み隠さずお伝えします。
未経験からのIT転職が「不安で一歩も動けない」と感じてしまう理由
32歳・高卒・工場勤務だった私が抱えていた「3つの壁」
私が転職を志したとき、世間は経験者募集ばかりで、未経験の自分が応募していい求人は見つかりませんでした。年齢も32歳。「もう手遅れかもしれない」と、夜勤明けの暗い部屋で毎日焦っていたのを覚えています。
当時の私が感じていた壁は以下の3つです。
- スキルがないのに雇ってくれる会社があるのかという疑問
- 「客先常駐」や「SES」に対するネット上の悪い評判への恐怖
- 地方から出ていって東京で本当に生きていけるのかという孤独感
きっと、今この記事を読んでいるあなたも、これらに近い不安を抱えているのではないでしょうか。
なぜネットの情報に踊らされ、SESを誤解してしまうのか?
SESの仕組みと「ネットの噂」のギャップ
SESとは、簡単に言うと「エンジニアを企業(客先)へ常駐させて、技術を提供する契約形態」のことです。
- 所属会社: SES企業(私はここの正社員になりました)
- 働く場所: 客先(大手IT企業や事業会社など)
ネットで「SESはやめとけ」と言われる最大の原因は、
「どの企業に入り、どう働くか」で環境が180度変わるからです。
給料をもらいながら3ヶ月のSalesforce研修、そして手取り14万円の現実
私が最初に入社したSES企業は、幸いにも研修制度が充実していました。なんと給料をもらいながら、3ヶ月間じっくりSalesforceの研修を受けさせてもらえたのです。これは未経験の私にとって、砂漠のオアシスのような環境でした。
しかし、研修が終わってSalesforceパートナー企業にプリセールス(技術営業)として常駐が始まると、現実は甘くありませんでした。当時の手取りはわずか14万円。地方からキャリーケース一つで上京し、東京の家賃や物価の高さを考えると、生活は決して楽ではありませんでした。
ここで「何となく仕事をこなすだけ」になってしまうと、ネットの噂通り「低賃金でこき使われて終わり」になります。SESのデメリットである「現場による環境の差」や「自分でキャリアを考えなければいけない厳しさ」に直面した瞬間でした。
SESを「ゴール」ではなく「踏み台」と捉える視点が足りない
多くの人が失敗するのは、SES企業に入社することをゴールにしてしまうからです。IT業界において、スキル=市場価値。SESの最大のメリットは、「未経験でも業界に入り込めて、実戦経験を積ませてもらえること」にあります。
金融、通信、Webサービスなど、様々な現場でスキルを吸収し、自分の価値を高める「修行の場」だと割り切れるかどうかが、その後の命運を分けます。
自分の「今の市場価値」と「狙える年収」を正しく知る方法
未経験からIT転職を目指す場合、一人で悩んでいても「どの会社が優良な研修を持っているか」「自分のポテンシャルならどのくらいの年収を狙えるか」は見えてきません。
私も転職活動時に活用して視界が開けたのですが、IT業界に特化したエージェントであるキャリアカンパニーのような専門家に相談するのが一番の近道です。豊富なキャリアパスの事例から、未経験でもステップアップしやすい求人を教えてくれるので、情報収集としてまず無料登録してみることをおすすめします。
実質年収680万を達成した、SESからのステップアップ戦略
ステップ①:1年半、牙を研ぐように実戦経験を積む
私は手取り14万円のプリセールス時代、ただ指示された業務をこなすだけでなく、プロダクトの知識を徹底的に叩き込みました。なぜなら、「ここで得たスキルは誰も奪えない資産になる」と確信していたからです。
ステップ②:自社開発・事業会社への転職で年収500万+家賃補助を勝ち取る
SESで1年半の確固たる実戦経験(Salesforceのスキル)を武器に、私は次のステップとして「事業会社」への転職へ踏み切りました。
結果、基本年収500万円に加え、家賃補助(8割支給)という破格の条件を勝ち取り、実質年収は680万円にまで跳ね上がりました。工場勤務時代の年収300万円から、完全に人生が変わった瞬間です。
ステップ③:現状に満足せず、さらに上を目指して動き続ける
事業会社に3年在籍し、業務を仕組み化して成果を出せるようになった今、私はさらなる高みを目指しています。現在は外資系企業への転職を視野に入れ、LinkedInに登録してスカウトを待ちつつ、自分の市場価値を常にアップデートし続けています。
32歳・高卒・未経験だった私でも、SESという入り口を正しく使い、戦略的に動けばここまで来られました。あなたにできない理由は一つもありません。
今の環境で苦しむ必要はない。未来を変える一歩を踏み出そう
この記事の要点を振り返ります。
- SESは完全未経験からIT業界へ滑り込むための「最高の入り口」
- 現場によって環境は変わるが、スキルを身につければ確実に市場価値は上がる
- 「SESで経験を積む ➔ 事業会社へ転職」のロードマップで年収は爆発的に伸びる
もしあなたが今、将来への不安や現在の仕事に行き詰まりを感じているなら、その環境にずっと縛られる必要はまったくありません。IT業界は、過去の学歴や経歴ではなく、「これから何を身につけるか」を評価してくれる、とてもフェアな世界です。
とはいえ、最初の会社選びを間違えて、研修もないブラックなSES企業を引いてしまうのだけは避けなければなりません。
まずはIT業界の内部事情や、未経験からでもホワイトなキャリアを築ける求人を豊富に持つキャリアカンパニーの無料キャリア相談を利用してみてください。
プロのアドバイザーに客観的な意見をもらうだけで、「自分にもできるかも」という具体的な道筋が見えてくるはずです。キャリーケース一つで上京した私のように、あなたの一歩が、数年後の大きな豊かさへ繋がっています。
転職をしようか悩んでいる方へ【無料相談】
ここまで記事を読んでいただき、ありがとうございます。
もし今、
未経験からIT業界へ転職しようか悩んでいる
SESを続けるか迷っている
Salesforceエンジニアを目指したい
年収を上げたいけれど何から始めればいいか分からない
今の会社に残るべきか転職すべきか迷っている
そんな悩みがあれば、お気軽にご相談ください。
私自身も、32歳で未経験からIT業界へ転職し、SES企業での常駐経験を経て、事業会社にてSalesforceを活用した社内DX推進の担当などをしていました。
だからこそ、
未経験からIT業界へ入る方法
SES企業のリアル
Salesforceエンジニアのキャリア
年収アップを目指す転職の考え方
など、実際に経験してきた立場だからこそお伝えできることがあります。
もちろん、無理に転職を勧めることはありません。
「まだ転職するか決めていない」
「情報収集だけしたい」
「誰かに相談して整理したい」
そんな段階でも大歓迎です。
転職は人生の大きな決断です。だからこそ、一人で悩まず、まずは気軽に話してみませんか?
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